あっという間に最終回

色々あって遅くなってしまいました。
 
最終回のゲストは牧瀬里穂、意外と安パイが多いけれど、主軸から若干ずれてる気もするので、まぁ、いいか。

牧瀬里穂のランキング>

  1. フットボールアワー(初)
    • 「動物王国」。安定してるといえば安定してる。安心して見られます…が、動き回る岩尾の頭が随分と寂しくなっているのがとても気になる…。芸人としての将来には心配してないけど、一個人としての将来はとっても心配。
  2. 友近(4)
    • 女性専用車両のおじさん」。設定自体はイマイチよくわからなかったけれども、こういうおじさんは親戚とかにいそうな気もする。男役も出来るのは、展開的にもかなりプラスになると思うけど。
  3. 前田健(初)
    • 「OLのぼやき→OLがあややに変身!」。もはやまえけんお家芸とも言えるあややのモノマネ。外見などかなり違う部分も多いのに、それでもあややだと思わせてしまうその技量は一体どこで編み出したのだろうか。さすがにこれには"アメリカ仕込みの"とは言えないし…。
  4. ロバート(2)
    • 「ラップおやじ」。こういう奇抜な設定のネタをサラリとやってのけるのが凄いのか、どんなに奇抜なキャラクターでも違和感無くこなしてしまう秋山が凄いのか。
  5. インスタントジョンソン(4)
    • 「娘さんを下さい」。
  6. アンジャッシュ(2)
    • 別番組収録のため欠席。舞台の告知アリ。
  7. アジアン(2)
    • 「優柔不断を直す」。まぁ、フツーかな。
  8. 麒麟(初)
    • 「遊園地のアトラクション」。どうしても、個人的に好きなコンビという事でちょっとひいき目に見てしまう。
  9. ネゴシックス(初)
    • 「裁判所」。まさかジャンパーまで作ってしまうとは…。それにしても、結構小道具の扱いが荒いね。
  10. トータルテンボス(初)
    • 「デート」。一番最初に見たネタで藤田がやたらと「ハンパねぇ」を連発してたのが原因で、オンバトで他のネタを見るまではどうしても敬遠しがちだったのが、今はかなり率先して見るように。たまたまそのネタが「ハンパねぇ」連発のネタだっただけだったようで。あと、アフロ=スキマスイッチって、やっぱり一番売れた所がパイオニア扱いになるのね、あーいうのは。

お笑いのネタ番組として、ようやくしっかりとしたものになったのに最終回、
いくら視聴率が悪かったとはいえ、やはりこれはもったいないような気がする。
それと、第1回の時にも言ったんだけれど、やっぱり「バリバリ☆バリュー」を9時台にしたほうが良かったのでは…?
 
それぐらい、自分の中でも終わるのが惜しい番組になってました。