お面の軍団

相変わらずのぶっ飛び具合のMCグーチー。いつまで続くのかなぁ…、いや、番組がよ。

<技術スタッフ・ニューテレス公認のMCグーチーが送る今週のランキング>

  1. Get Along Together
    • 山根康広の1993年のヒット曲をグーチーが大熱唱、先週よりも早い段階(Aメロ途中)で切られる。
  2. BoA まだまだ素顔に迫る!
    • 7位の続き。
    • 「掃除・洗濯はこだわる」、掃除・洗濯に対するこだわりを語る。タオルを洗う時に柔軟剤を使わない。硬いタオルが好きらしい。
    • 「レディーファーストは大事」、エレベーターに乗る時に先に薦めてくれたりとか。
    • ぐっさんはエレベーターを他人に薦めておいて同時に乗ろうとするのが面白いと。
    • BoAの周りのスタッフでは「先に入って開けて待ってる」派と「外で止めている」派で分かれている。ぐっさんは前者を推す。後者だと自分がドアにはさまれてかっこ悪いかもしれない…。
    • BoAが一番恥ずかしい時は急いで乗ったのに、後ろから来た人がもう一回開けて乗ってきた時。
    • ぐっさんにトークの意図伝わらず。
  3. Every Little Thing 掃除機を同時購入!!
    • ELTの二人が何の情報交換もしてないのに、同時期に掃除機を買ったという話題。
    • 伊藤さん(いっくん)の掃除機はかなり吸い込みがいいらしく、色んなものを吸い込んでいるとの事。
  4. 松浦亜弥 グッさんに一言!/グッさんに"つなぎ"を催促!
    • 「以前ぐっさんに「つなぎを作ってください」とお願いして出来たと聞いたのですが、一向に届きません、本当に作ってくれたのか確かめてください」。
    • グーチー「コレ、本当にマジな話だね(笑)」。
    • ぐっさんが大型免許を取った記念に作ったつなぎを松浦にもあげると言ってしまった。グーチーが代弁「ホントに送るから待ってて!」。
  5. 今週の丸投げ!
    • ぐっさんと山本耕史がテーマを元に即興で曲を作るコーナー。
    • 今週のテーマは「ミートソーススパゲッティ」。
    • フタをおもむろにぐっさんに被せる山本。
    • スパゲッティはイタリアの料理という事で、イタリアっぽくラテン調の曲に。
    • 12分で曲が完成。殆ど雰囲気のみで勝負。歌詞ひとつひとつに歌いながら大爆笑する二人。笑い過ぎで曲が止まる。
    • ぐっさん「自分で歌う前に、その先の詞思い出してめっちゃ笑ってもうた」。
    • 「最後は「何でも混ぜてしまうやんけ、オレ!」言おう思った…」。
    • 仕切り直しでもう一回、結局最後まで笑いっぱなしの二人だった。
  6. お面軍団が来襲!!
    • お面着用のロックバンド・BEAT CRUSADERSが、グーチーのいるMC席にテンション高く登場。
    • 何故、お面を付けたのかというと、バンド結成当時*1、Vo.のヒダカはまだサラリーマンだった為に、同僚にばれてはいけないと思い着用したとの事。
    • グーチー、実際に対面してからようやくちゃんと見えている事を知る。
    • ライブではお面を外し、メディアではお面を付けているという話にグーチー「すぐバレるよ!」。
    • というか、お面と素顔は殆ど一緒。
    • 一人だけ素顔だと恥ずかしいので、グーチーもお面を付けることに。
    • グーチーがつけたお面はルパン3世のイラストが。しかし、グーチーは銭型のモノマネしかできない。
    • 番組からメンバーが実際に付けた(?)お面を視聴者プレゼント。
  7. BoA ダブルAサイド!!
    • 「FIVE CARD」でBoAの素顔を知るという企画だが、BoAの突拍子も無い答えに翻弄されまくりのぐっさん。
    • 正解は「はく製は 恥ずかしい」「ごみ捨ては 怖い」「掃除・洗濯は こだわる」「レディーファーストは 大事」「日本そばは テンションが上がる」。ぐっさん全部外して0点。
    • 「はく製は 恥ずかしい」、"はく製"を"白菜"と言い間違えて恥ずかしかったという話。ぐっさん思い切り突っ込む。
    • 「ごみ捨ては 怖い」、ごみ捨てに行く途中のエレベーターの中で、映画「呪怨」のワンシーンを思い出して怖くなってしまうという話。
    • BoAは怖がりなのに恐怖映画を見てしまう。怖いシーンでは目と耳をふさいでしまう。ぐっさんはそういう人が許せない。
  8. CHEMISTRY ボール遊びに夢中!
    • 川畑はフットサル、堂珍はキャッチボールにはまっているという話。
    • グーチーは畳屋の前でい草の匂いを嗅ぐのにはまっている。

*1:バンドの初期メンバーで残っているのはヒダカのみで、後の4人はつい最近加入した。