一日一音(13)

セツナレンサ

セツナレンサ

この前にリリースされてた「有心論」で気になっていたところ、
11月のM-ON!のRecommendがこの曲で、ず〜っと聴いてたら完全にハマった。
今、頭ン中こればっかり延々と流れてる感じ、それぐらいハマってます。
何というか、全編に渡ってかなりの疾走感に溢れてまして、
前作の「有心論」も所々でそういった疾走感はあったんですけど、
近作に関しては最初から最後まで一貫して突っ走っていって、
特に歌詞の大半が英詞だからか、更に増幅されてる感じでこれは凄い。
「えっ、もう終わり!?」っていうぐらいで、もう1回、また1回と聴いてしまう。
 
で、最近知ったんですが…みんな同い年でした。
こんな若さでこんな曲作れちゃうのかぁ…。