「なんだこれは」

岡本太郎の作品や言葉をリアルタイムで体験していない私にとっては、
彼の作品どころか、その言動・生き様自体がもう「なんだこれは」って思うんですよ。
今現在でもこんな人には滅多にお目にかかれないわけで、
それが終戦直後の日本にもう既にいたわけですから、これは相当凄い事なんですよね。

(まだ)